商品先物取引の注文方法1

 

基本の注文方法(全銘柄対応)


商品先物取引の注文方法において、基本となるのが 『成行注文』 と 『指値注文』 の2つの注文です。 『成行注文』 と 『指値注文』はザラバ取引及び板寄せ取引の両方の取引において使える注文方法になります。 『成行注文』 は約定の値段を指定せずに、注文した時点での値段で売買する注文方法になります。 『指値注文』 はあらかじめ指定した値段で売買する注文方法になります。売りの指値注文は指定した値段以上は、また買いの指値注文では指定した値段以下で約定されていきます。

 

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板寄せ銘柄のみの注文方法

 

板寄せの銘柄にのみ、発注できる注文方法には 『逆指値注文』 があります。 『逆指値注文』 は◎◎円以上なら買って、◎◎円以下なら売る、という感じでさらなる上昇期待による買いや、利益確定売りが可能な注文方法になります。

 

買いの逆指値注文では、指定した値段以上売りの逆指値注文は指定した値段以下で約定されていきます。板寄せ銘柄は上記の板寄せ銘柄のみ発注できるので 『逆指値注文』 及びザラバ銘柄でも発注できる 『成行注文』 と 『指値注文』 の2つの注文方法をあわす3つの注文方法を用いることが可能です。

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ザラバ銘柄のみの注文方法

 

ザラバ銘柄のみに対応している注文方法というは 『指成注文』 『引成注文』 『ストップ注文』 「ストップリミット注文」の4種類の注文方法です。

 

『指成注文』・・・とは、あらかじめ約定値段を指定している指値注文方法のことなのですが、大引け時までに全量、または一部がその指値で約定されずに残った場合において、その残余枚数が大引け時に成行注文になる注文方法の事をいいます。他の注文状況によっては、大引け時に必ずしも全量が約定するとは限りません。しかし、どうしても本日中に決済をしてしまいたい!という場合に有効な注文方法になります。

 

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Last update:2016/7/27

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