商品先物取引の注文方法2

 

 

引成注文


前場に受付けられた場合は、前引け時に、また後場に受付けられた場合は大引け時に成行注文となる注文方法のことをいいます。


『ストップ注文』・・・買いの場合、指定した値段以上になると成行注文として、売りの場合、指定した値段を超えると成行注文として受け付けられる注文方法のことです。逆指値注文に似ていますが、逆指値注文ではあらかじめ指定した値段での取引となります。しかし、ストップ注文では最終的には成行注文となって、必ずしも指定値段で約定する、というわけではないので注意してください。


また、買いの場合には直近の約定値段超の値段で約定値段を指定します。そして、指定した値段以上で約定成立があった時に、指値注文となって売りの場合は指定した値段以下で約定成立があった際に、指値注文となった注文方法の事を言います。相場の変動が激しい時などに、現在のポジションの損失額を最少限にする場合には、ストップリミット注文が有効になります。

 

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特殊な注文方法

 

特殊な注文方法には、代表的なものが2つあります。

『IFD(イフダン)』 ・・・ 新規注文を出す際に、一つの注文が約定した場合に、その反対注文が発注されるという同時発注が受け付けられる注文方法になります。指値注文で買いを入れて、買いが約定したら買いの約定以上の値段で売りができる様にあらかじめ売りの値段を指定する事が可能になります。

 

『OCO(オーシーオー)』 ・・・ 既に買いや売りのどちらかのポジションを持っていて、決済時に指値と逆指値(ザラバ銘柄の場合はストップ注文)を同時に出したい時に有効です。この注文方法を使うと、最低限の利益確定、またさらに最低限の損失設定が期待できるでしょう。

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最終更新日:2017/1/30

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